冒険者の皆様こんばんは!
ファンタジーフィギュア専門店Hobb-Ideaです。
本日はストアにて新キルチームを遊びまくってきました!
まずはケイオスレギオナリーvsインターセッサースカッド(ジャスティアンをプロキシとして使用)
倒しては倒されをしつつも徐々に気勢を増す混沌の戦士達。
アノインテッドが悪魔の力を解放して恐ろしい爪の猛攻でアサルトインターセッサーを引き裂く!
その後は背中から撃たれてあっさりやられちゃったけどな!
ゲームとしてはこちらが相手を倒し切り勝利点を大量確保して勝利!
初回プレイでも前版から継続している部分の感覚と、新ルールの分かり易さでテンポ良く進みました。
2戦目はお相手が変わってインターセッサースカッドvsインターセッサースカッド!
お相手陣地側の高所に陣取ったスナイパーとヘヴィインターセッサーから降り注ぐ弾の雨に削られこちらは残り僅か1体に……。
最終ターニングポイントまでは耐えたものの10対13で敗北!
中心部にもしっかり身を隠せるようなテレインを置いておくべきだった……。
そんな反省点も見えた一戦でした。
そして最後は新キルチームの新たな遊び方、協力ミッション!!
今回プレイしたゲームプランは総体力90点分の敵を倒し切るシンプルながらも手に汗握る遊び方でした。
インターセッサースカッドとスカウトスカッドのスペースマリーン連合vsオルク!
接近戦の強いオルクが相手なので、可能な限り射撃で削る作戦をバディと相談しつつ特務兵を動かしていく!
NPO(敵軍側のセミオートで動きが決まる特務兵)の行動指針がある程度細分化されていつつもやることがハッキリしているので、オルクのくせに賢い! いや、オルクはカシケエノカモシレナイ。
きちんと遮蔽物に隠れられるオルクもいれば、はみ出ちゃってやられるオルクもいる。
みんな違ってみんな良い。
頭隠して武器隠さずなカシケエヤツもいる。
一番近い敵特務兵に突っ込んでくる敵の習性を利用して、2体の兵で挟み討ち!
ちょろいもんだぜ、ブラザー。
しかしオルクも一筋縄ではいかない!
破茶滅茶にクリティカル連打でアサルトインターセッサーサージェントが倒されてしまう……。
戦場の左翼でも挟み討ち作戦で鉄拳制裁!
最後は戦場中心に出てきたオルクの残党をスナイパーによる狙撃とスカウトサージェントのチェーンソードで掃討してミッションコンプリート!
レイヴンガードの戦士たちによってこの地域におけるオルクの脅威は去った。
しかしこれはほんの始まりに過ぎない……。
協力モードにはまだまだ他の遊び方もあるし、難易度調整としてハウスルールで敵の数を増やしたりNPOのデータを一緒に遊ぶ仲間内で作って大型ユニットを相手取ったりするような遊び方だってできる! できるのだ!
と言うわけで夢が広がりまくりな協力ミッションモード、対戦だとピリピリしそうで怖いかも、という方でも安心して遊べる仕様なので、とりあえずミニチュア何体か作ってみたから遊んでみたいなーという方にも超オススメです。
近くに遊べる人がいないんですけど……という方にもソロで遊べるモードも収録されているので安心だぁ。
そんな全方位対応で楽しめる、Warhammer 40000 キルチーム:ハイヴストームは絶賛発売中!(ダイレクトマーケティング)
通常の対戦も楽しいし大好きですが、余りに協力モードが楽し過ぎたので今日はいつもより熱量高めに猛プッシュ。
やろうぜ、キルチーム!
↓Hobb-IdeaのHPはこちら↓