冒険者の皆様こんばんは！
ファンタジーフィギュア専門店Hobb-Ideaです。
タイトルはキアヌ・リーブスの素敵なお言葉より。
そして本日は『ノースマン 導かれし復讐者』を見てまいりました。
北欧神話の信仰に根差したアイスランドを舞台に復讐に燃える主人公が戦う！といった王道ストーリー。
それもその筈、着想はシェイクスピアの『ハムレット』の元ネタとも言えるスカンジナビアの伝説『アムレート』だそうで。
見どころはやはり主演のアレクサンダー・スカルスガルドの肉体！！ 美しい……。
雄大な自然、王道なストーリー、登場人物の肉体、もはや何の間違いもない。
思っていたよりゴア感は薄めでしたが、それでもヴァイキングの荒々しさが伝わるような画作りでテンション上がりました！
ラストバトルはもちろんでしたが私的ツボポイントは、ヴァイキングの一員として主人公アムレートが過ごしていた時期の襲撃の場面。
集落まで狼などの毛皮を被り唸っていた戦士たちが立ち上がり毛皮を投げ捨て鬨の声と共に攻め入るところがたまらんかったです……。
XesRay studioはトップの方がコロナで動けない間に旧正月突入しちゃったのでwave4が遅れそうですが、その後に予定されてるwave5で狼被ったバーバリアンのイメージが非常にそそるものだったのでこちらも早く続報を見たいものです。
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