冒険者の皆様こんにちは!
ファンタジーフィギュア専門店Hobb-Ideaです。
昨日に引き続き、新進気鋭のアクションフィギュアメーカー『XesRay studio』が贈る、古代ローマの剣闘士(グラディエーター)を主軸に据えたCombatants Fight for Glory(以下Combatants)のレビュー!
今回は各キャラクターの付属品に焦点を当てていきます。
Medocus
トラキア剣闘士とムルミロ(魚イメージの兜)の混ざったような佇まいのMedocus(メドゥカス)
盾の梨目がまたイイ!
シーカと呼ばれる曲刀が付属
この兜を見たら剣闘士!と連想できる方も多いのでは?
兜は挿げ替えではなく、元々の頭部に被せるスタイル。
Branthoc
投網が特徴的なレティアリウスと呼ばれる漁師風の剣闘士のBranthoc(ブラントック)。
武器は短刀(プギオ?)と投網(レーテ)、三叉槍(ファスキナ)
ゲルマン系の厳つさが出ていて素敵。
Khnuba
最後は黒人剣闘士のKhnuba(クヌバ)
スクトゥムと呼ばれる大盾が付属。
盾に刻まれた傷がKhnubaの戦いの歴史を感じさせます。
武器はグラディウスとハンドアックス。
マスクも付属。
こちらもMedocusのものと同様に頭部に被せるようになっています。
皆様のお好みはどの剣闘士でしたか?
XesRay studio公式情報では第2弾の試作品もできてきたとのことで、続報が楽しみですね!
そんなCombatantsいよいよ本日より取扱開始です!
初回ということもあり、各2体ずつの少量入荷となっておりますのでご了承ください。
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