冒険者の皆様こんにちは！
ファンタジーフィギュア専門店Hobb-Ideaです。
Four Horsemen Studios社のMythic Legionsに登場するキャラクター紹介のコーナーです！
※固有名詞の翻訳は独自のものです。
皆様の中でより良い翻案などあれば是非コメントください！
米公式サイトより原文を確認されたい方は、以下のリンクよりご覧ください。
http://www.sourcehorsemen.com/mythic-legions/checklist
現在公式チェックリストに登録されているキャラクター名のアルファベット順に紹介をしていきます！
63回目となる本日紹介していくのはMorgolyth(モルゴリス)についてです。
Morgolythについて
派閥:Congregation of Necronominus
種族:スケルトン
初出:Advent of Decay
モルゴリス伝:大司教モルゴリスは、その徹底した冷酷さで知られる、ネクロノミヌス会衆の指導者です。
血も涙もない彼女の方法は、恐ろしく効率を追求する派閥の特性にも反映されています。
モルゴリスは、兄弟のマレウスとマンディブルスほど残虐ではありませんが、命のない部下、骸骨兵士達の目を通してものを見る能力を持ち、軍隊の一挙手一投足を常に把握しています。
モルゴリスは、父ネクロノミヌスの帰還の時が遂にきたことを確信し、新たな悪の時代を迎えるため派閥の整備に余念がありません。
オレの目を盗みやがったな！？ な感じに部下の目を通して周りを見ることも可能なネクロノミヌス会衆の女教皇様。
魔法関連にステータスを割り振っていそうな印象とは裏腹に、杖だけでなく大型の剣(闇の力のバスターソード)や通常の剣もついてきます。
バスターソードっていうとFF7のクラウドが使っている大きな剣のイメージが強い店主です。
バスタードソードになると途端に両手片手どっち使いもできるやつになるので何ともですね。(スペルや意味合いが"壊す"か"私生子(雑種)"かの違いがあるのでそれで覚えておいたら混ざりにくいですが)
司教ですよと言うのが分かりやすいような頭飾りに紫のケープもついています。
紹介の感じではネクロノミヌス復活の時も近いみたいなので、アレシールの次やその次のセットに期待ですね！
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