冒険者の皆様こんにちは!
ファンタジーフィギュア専門店Hobb-Ideaです。
MythicLegionsのキャラクター紹介も進んではいますが、今回は少し趣向を変えて彼らの世界観、とりわけ所属する集団についてのお話をしていきます!
※固有名詞の翻訳は独自のものです。
皆様の中でより良い翻案などあれば是非コメントください!
米公式サイトより原文を確認されたい方は、以下のリンクよりご覧ください。
http://www.sourcehorsemen.com/mythic-legions/checklist
今回は、背景設定の第5弾ということでHouse of the Noble Bear(高貴な猛熊家)についてお話しします。
House of the Noble Bear(高貴な猛熊家)
追放されたアトラスのリーダーシップの下、高貴な猛熊家の戦士はミトスの郊外と荒地から集められました。
適切な軍の階級ほど組織化されて連隊はされていませんが、この一般人の寄せ集め部隊は、強力な守護者の軍勢となっています。
征服王アトラス率いる高貴な猛熊家。
アトラスのカリスマ性に惹かれた戦士たちが集うこの組織は非正規軍ながらよく鍛えられていて、来たるアレシールの軍勢との決戦に向けて日々爪を研いでいるようですね。
Siege at Bjorngarのオーガ素体の箱に描かれているイラストでは雪深い中で戦う高貴な猛熊家の面々を見ることが出来ますが、北の守りを固めるならず者部隊といった趣でゲーム・オブ・スローンズの冥夜の守人(ナイツウォッチ)に似た雰囲気を感じます。
高貴な猛熊家所属のトーガンやカシアも収録のWastelandウェーブは2月入荷予定!
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